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zoom RSS 「黒板に何かが!?」

<<   作成日時 : 2008/07/29 23:47   >>

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自分が持っているのはコミック文庫版2冊と、何故かホラーコミックス版学園七不思議C黄泉学園編のみ。
なので、主にコミック文庫を参考にアニメと比較してみたいと思います。

アニメ一話はコミック文庫1巻収録のお話です。

ちなみに、原作の学園七不思議は、
「青嵐学園編」「赤尾学園編」「黄泉学園編」と〜学園編と銘打ち、
主人公の女の子が登場。それぞれ……

青嵐学園……(一条みずき)
赤尾学園……(二条みずほ)
黄泉学園……(三条みずえ)

となります。
しかし、この「黒板に何かが!? 」は上記のどの学園編にも属していません。
学園編になるまでの7話は、共通の登場人物が無いそれぞれがバラバラに独立したお話です。
〜学園編になるまでに何があったのか知りたいなぁ。
まあとりあえず、便宜上「無印」と呼ばせていただきます。

さて、無印回で第三話となる「黒板になにかが!? 」。
他の六話と比べればやはり無難な話だからでしょうか?
生徒VS生徒の戦いみたいな。明確に恨みがこもって理解しやすいですしね。
イジメ問題は……当時どうだったかなぁ〜。 
あとどうでもよいことなのですが、「なにか」が「何か」になっているのは何か意味があるのでしょうか……。
って、本当にどうでもよいなぁ。

とにかく、比較比較〜。
アニメはいきなりの飛び降りシーンでびっくりしますね。
屋上で髪をなびかせ、悲しげに夕陽を見つめながら死を選ばなければならなかった桐生さん。
屋上から落ちた先は何故か自転車置き場の上。プレハブの屋根をぶち壊し、自転車の上に落下。
それを目撃する女性徒の悲鳴と、桐生さんの左手。サブタイトル〜!

これが原作だと、1コマなんですよね。
しかも鉄棒(おそらく)の付近で何故かボールが落ちている場所に遺体があり、
投げ出された鞄には遺書が入っていたと。アニメは屋上から落ちるときに手ぶらだったはずだから、
屋上に鞄があったか、家にあったのかな?
そうそう遺書なんですが、原作だと丸文字(だよね?)だけなんですが、
アニメは何故か猫のイラストが付いた便箋に書かれてるんですよ! 
もうね、遺書の内容より、そっちが気になるっつーの。
ここは、『ああ、いじめなんかなければ可愛い便箋で友達に手紙書いたり、ラヴレター書いたりする年頃の娘さんが
遺書なんてへヴィな事を書くとは……』って演出だよね? たまたま「猫好きだから、描いちゃえ! 」
なんておちゃめなスタッフさんの遊びじゃないっすよね?(ウルサイ)

桐生さんをいじめた犯人「M」の正体を話し合う「みずき」「まきえ」「ゆかり」。
原作のこの回は「無印」編のお話ですので、「青嵐」編のみずきは出てません。
しかし、「まきえ」「ゆかり」そして「のりこ」に似てるような女の子が登場して噂話をしています。
アニメはこの娘達をやはりモデルにしたのでしょうか?

「M」の正体に盛り上がる三人娘達。そこに我らのクラス委員長で風紀委員でもある
秀才「増尾美鈴」さんの登場です。
クラス委員らしく、不謹慎な噂話をする三人に説教する増尾さん!
しかし、そんな彼女に『アンタが言うな! 』 と思うのは自分だけではないはずだ。

テストを受けているみずき達に、奇怪な現象が!(うーん、テストの内容から言って「地理」? )
黒板に「M」の文字が! それを目撃して驚くみずき。何が怖いって、彼女の背景の黄緑色が怖いっつーの。
ああ、この心理描写と音楽が良いよね〜。幸せ。

母親からの押し付けが気に触る増尾さん。
アニメでは徒歩から満員電車の描写で更に不愉快度が上がってますね。
自分はほとんど電車に乗らないので、通勤ラッシュって精神的にどんなものかよくわからないです。

「M呪う」と書かれた黒板。騒然となる朝の教室に「おっはよ〜」と間の悪いみずき達(笑)
ここ、地味に好き。

生徒の動揺に、先生の注意が。増尾さんが先生に「ちくった」とみずきに耳打ちする、まきえ。
その次の増尾さんの勝ち誇った笑みがぁ〜! 
なんというか、後の展開を思うとムカツクより可愛い……。だって、ねぇ。

もくもくと進む、数学の時間。鉛筆、シャーペン、文字。
何でこんな何でもないシーンがこうも心地よく目に映るんだろう?
それはともかく、鈴の音です。
三つの鈴のイメージ。そして女性徒の影! もう、いちいち効果音がツボすぎる〜。
所で、原作では増尾さんは鈴の音を最初に聞くことが出来ません。
他のクラスメート達が聞こえてから、三度目にやっと音を認識する事が出来るようになります。
心霊現象に懐疑的という設定だからでしょうか……? それとも「三度目」だから意味が有り?
アニメでは、みずきが早く察知し真実に気が付いてしまう。うん、主人公だなぁ。

さて、Aパートが終りBパートからはお待ちかねの「月影先輩!」の登場です。
帰りのバスに乗り遅れたみずきの「バッキャローイ」が時代を感じさせますね。
あっかんべー、状態のみずきを背後からじっと見てる月影先輩……自分も月影先輩と寄り道したいです!

さて、月影先輩の自己紹介です、何処が間違っている?
「3年C組月影明子。普通の高校生よ」
うそやーん。月影先輩の何処が普通の高校生なんですよ! と、思ったのは自分だけ?
自分の学校にもこんな先輩がいてくれたら……やはりいいです。怖い目に遭いそう。

自分が霊感が強いという事を知り、ある意味安心するみずき。
うう、確かに精神がオカシイと言われるよりはましか? 

「呪い」「念」をみずきに説明する月影先輩。
ここは原作ではみずきではなく、増尾さんがオカルトに傾倒している女教師から同じような説明を受けます。
みずきは月影先輩の話をすんなり信じますが、増尾さんは実際に桐生さんの霊が現れるまでは信じていないようです。

月影先輩が心配するなか、学校に残っていた「M」さんについに本格的な桐生さんの攻撃タイム!
「心優しいMより」って、まじ酷いんですが。うーん、意味もなくエリカ様を思い出してしまった……。
つーか、500円返してあげてくださいよ「M」さん。
(自分も高校の頃友達に500円貸したけど返って来なかったなぁ。)
優等生である「M」……増尾さんに、自分がイジメをしてきた事を皆の前で告げるように脅す桐生さん。
人間、死んでから物事がはっきり言えるようになってもなぁ……って事でいいですか?

結局優等生の仮面を外す事を拒んだ増尾さんは、彼女のストレスの原因である母親と共に大きな罰を受ける事になります。原作では母親は死亡していますが、アニメは何故か触れられていません。やはり「死」というのがいけなかったのでしょうか? しかし、桐生さんは増尾さんの家に火を付けても他の家にまで被害を広げないあたりが好感触。うん、何の関係も無い人に迷惑をかけてはいけないよね! 

さて、元の静かな時間が戻ってきた授業中、突如浮かび上がる黒板の中の満面の笑顔。
いやー相当に嬉しかったんでしょうねー。良かった良かった。(そうか?)
しかし、二度と現れなかったって事ですが、桐生さんは成仏できたのでしょうか……。
それと、みずきの「もし、あなたの学校の黒板に何か浮かび上がったら、それは……」
と聞いて、「ヘロインが隠してあるんですね! 」と突っ込んでしまった自分に乾杯。ジーザスぅ!

うー、何とか終わった。相変わらずまとめたりするの才能無いな、自分。もう、泣きたい。
しかし、この回は放送第一回とあり、凄く記憶に残ってた話ですね。
友達とも「黒板に顔って凄い! 」とか話し合った記憶があります〜。

とまぁ、こんなへっぽこ文章ですが、せっかくのDVD購入なのでこれからブログに適当に感想書いていこうと思います。

次回、「13非常階段」でお会いしま……きゃー。(キモイっつーの)















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